転職サイトのセミナーが求職活動実績になる|申告書の書き方も解説

  • セミナーなら、応募する必要がない。面接や相談をする必要もない。
  • dodaなど、民間事業者(民間企業)の転職サイトが実施しているセミナーも求職活動実績になる。
  • 失業認定申告書には、受講した日付とセミナー名称を書いて、失業認定のときに提出する。

民間事業者のセミナーでも実績

求職活動実績になるセミナーとは、どんなセミナーなのか。これは『雇用保険受給資格者のしおり』に書いてあります。

◎ 失業の認定における求職活動実績となるもの
⑶ 許可・届出のある民間事業者等が実施するもの
…求職活動方法等を指導するセミナー

『雇用保険受給資格者のしおり』

民間事業者というのが、一般的な転職サイト(民間企業)のことです。

セミナーを実施している転職サイトは少ないですが、私が利用したことがあるのは、dodaとマイナビジョブ20’sです。

doda

・総合転職サイト。求人応募、スカウト機能。
・年齢制限なし。誰でも無料で利用可能。
・セミナーを週3回くらいの高頻度で開催している。

マイナビジョブ20’s

・20代限定の転職エージェント。利用は無料。
・首都圏、中部、関西の都市部での転職希望者。
・職種別、第二新卒向けセミナーを毎週開催している。

私はdodaのセミナーをよく利用していました。週3回くらいの高頻度で開催しているので、求職活動実績をつくりやすいと思いました。

dodaセミナーで求職活動実績

dodaのセミナーは求職活動実績に利用しやすいです。

私がそう感じた理由は、

  • 週3回くらいの高頻度で開催している。失業認定まで時間がなくても実績にしやすい。
  • セミナーの種類が多い。毎月、異なるセミナーを受講して申告できる。
  • 参加証明書を出してくれる。失業認定のときにちゃんと求職活動したことを証明できるから安心。

といったところです。

dodaのセミナーは、種類が多いのが助かりました。もし、セミナーの種類が少ないと、前回と同じセミナーを申告するわけにもいかないので困ることになります。

dodaの場合は、毎月、新たなセミナーを受講して、新たな求職活動として申告できるわけです。

このイベントへの参加は求職活動の実績になります

dodaのセミナーページでは、以前は「このイベントへの参加は求職活動の実績になります」という案内が書かれていました。

現在は、各セミナーページの案内に

求職活動実績としての取り扱い条件

本セミナーは開催時間の3分の2以上出席することで、求職活動実績として認められます。

という記載があります。

dodaのセミナーは、3分の2以上出席すれば求職活動実績になり、失業認定で申告できるというわけです。

アーカイブ動画でも求職活動実績

dodaのセミナーには、

  • リアルタイム(ライブ配信):開催時間の3分の2以上の出席で求職活動実績になる。
  • アーカイブ動画形式:「求職活動証明書」の対象となっている動画であれば求職活動実績になる。

の2つの種類があります。

セミナーと聞くと、リアルタイムで開催されているものを思い浮かべるかもしれません。が、アーカイブ(過去に配信済み)のセミナー動画を配信する形のセミナーも開催されています。

アーカイブ動画の場合は、「求職活動証明書」の対象となっている動画を試聴すれば求職活動実績になります。

セミナーを受講して求職活動実績にする方法は、こちらの記事で解説しています。

話を聞くだけで求職活動実績

dodaのセミナーは、出席しても基本的には講師の話を聞くだけになります。

セミナーが楽なのはこの点だと思います。相談のように誰かと話す必要はないです。応募や面接をする必要もなく、求職活動実績にできます。

リアルタイム(ライブ配信)では、スマホやパソコンのマイクから直接質問することもできます。が、よほど聞きたいことが無いかぎりは、話を聞くだけになります。

私も、求職活動実績のために何度もセミナーを利用しましたが、いつも講師の話を聞くだけでした。

dodaセミナーの申告書の書き方

dodaのセミナーを求職活動実績にする場合、失業認定申告書の書き方は次のようになります。

  • 求職活動の方法:(イ)に〇をつける。
  • 活動日:セミナーを受講した日付。
  • 利用した機関の名称:「パーソルキャリア(株)」←dodaの運営会社。
  • 求職活動の内容:受講したセミナーの名称。

電話番号は書かなくてよい

失業認定申告書で電話番号が必要なのは、応募した場合に記入する応募欄です。

dodaのセミナーを受講した場合は、応募欄の上の求職活動欄に記入するので電話番号の必要性はないです。

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